社名 | アプキー |
社名 | PT APPKEY |
メールアドレス | info@appkey.jp |
日本語サイト | https://appkey.jp/ |
英語サイト | https://appkey.dev/ |
インドネシア語サイト | https://appkey.co.id/ |
代表取締役 | 中村 淳之介 |
住所 | インドネシア・バリ島 JL Batu Sari No.3 -3 Renon,Denpasar, Bali - Indonesia Post code:80226 |
設立 | 2012年3月12日 |
資本金 | 300,000 US$ |
従業員 | 22名(2024年現在) |
電話番号 | +62-361-238091 |
営業時間 | 月曜日-土曜日 09:00-18:00 |
事業内容 | アプリ開発、 WEBシステム、ECサイト、WEBアプリ制作、ウェブ運用・保守 |
日本ではIT人材不足が深刻化し開発費が高沸しています。また残業時間上限法案の実施から、さらに開発費が高沸していくのは必至です。しかし、東南アジアに目を向けると、ローコストで依頼できる優秀なエンジニアが多く存在します。今、中国の人件費高沸などの影響を受けて、中国の代わりとなるオフショア開発で最も注目されているのがインドネシアです。その中でもバリ島のエンジニア単価はジャカルタよりも大分安く中国の半額程度、案件によりますが日本の3割程から開発できます。
バリ島の面積は東京都の2.5倍、人口も300万人と多く、インドネシアに属する世界中の旅行者が訪れる人気の観光地であり、様々な国籍の人とグローバル交流ができる稀有な場所でもあります。
また、バリ島は多くのアーティストが滞在する芸術の島としても有名ですが、作今は最先端のプログラミング技術を教えるIT関連大学や専門学校などの教育期間が増え続け、ソフトウェアアウトソーシング、オフショア開発サービスを提供する島としても海外から認知度が高まっています。
さらにインドネシアは、大の親日国であることから、プライベートなことでもビジネスでも日本人との相性がよく、何事も親切心をもって対処してくれる国民性も、活動拠点をバリ島に構える理由の一つです。
バリ島は、アジアの主要観光地として、世界各国からの観光客を魅了しています。この地で、インドネシアのIT教育は急速に進化を遂げており、私たちの技術者は高いスキルを持っています。日本の技術者との協力を通じて、世界レベルのサービスを目指しています。
インドネシアのIT教育機関では、最新技術やアプリ開発に関する実践的な教育が強化されており、私たちも技術者のスキル向上に注力しています。これにより、組織全体の生産性が向上し、より良いサービスを提供できるようになりました。
オフショア開発には文化や習慣の違いがありますが、私たちはそれらの違いを理解し、克服する方法を学んでいます。現地スタッフの日本語能力向上と日本の文化や道徳についての教育を通じて、お客様のご要望に応える努力をしています。
私たちは、ITの進化に寄与し、技術教育と現地スタッフの拡充に努めています。目標は、技術力の向上とお客様の信頼を獲得することです。
最後に、私たちの使命は、時代のニーズに応え、高品質なサービスを提供することです。インドネシアのスタッフと共に、グローバルな視点で質の高いサービスを提供し続けることを目指しています。
※取引企業の一部を掲載しています。